ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン株式会社

 
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社員紹介

力を伝えたい。思いを伝えたい。

清家 努
1999年入社
青山製造部 生産技術グループ VCT担当 主任

入社の動機は?

バイクが好きで、大学時代はバイクで通学し、部活動でレースにも参加し、自分で整備もしていました。バイクや自動車に関わる仕事をしたいと思い、就職活動では自動車業界に絞って情報収集、会社訪問を行いました。ボルグワーナーは自動車やバイクのエンジンやトランスミッションに使われる重要部品を取り扱う会社。安定性・将来性に魅力を感じて入社しました。

現在の仕事内容

ボルグワーナー社の独自機構であり、新しい事業の柱であるVCT(Variable Cam Timing)の生産ライン企画や工程設計、生産準備、量産のフォロー等、幅広い仕事を担当しています。
VCTは日本で初めて取り組む製品であったため、2009年からアメリカに駐在し、立ち上げのための技術を習得しました。現在はアメリカの本社と詳細を打ち合し、業務を進めています。

今後の目標は?

品質を保ちながら、コストリダクションを実現したいと考えています。 当面、ガソリンエンジンが無くなることは考えられませんが、電気自動車や燃料電池車への対応についても考える必要があります。現在の仕事と並行して、将来を見据えた新しい分野の量産技術の研究も、始めていこうと思います。

どんな人が、この仕事に向いていると思いますか?

アイデアを出して、自主的に行動できる人です。 生産技術の仕事では「どんな技術が重要か」「どういう能力が求められるか」を自分で考え、自主的に、勉強し、行動することが求められます。若い時は「先輩に追いつけ!」という気持ちで取り組み、手本となる先輩から話を聞くこともできますが、経験を積んでからは、自分が先頭に立ち、仕事をリードしていく必要があります。ボルグワーナーは、アイデアを出せば、周りの人が応援、フォローしてくれる会社です。若い頃から自分で目標を決め、自主的に行動していくことが大切だと感じます。
山口 真臣
2005年入社
青山製造部 生産技術グループ VCT担当

入社の動機は?

子供の時からクルマが好き。自動車に関わる仕事ができる会社というのが、就職先の条件の1つ目でした。また、就職活動直前に大学から語学研修で3週間アメリカに行っており、「英語を使う機会の多い会社」で働きたいと思い、ボルグワーナーに入社を決めました。

入社後、英語を使っていますか?

会社では週1回、社内英会話教室に参加できるため、可能な限り参加しています。VCTはアメリカで先に生産を始めて、日本にその技術を持ち込んだので、導入当初は毎週1回アメリカの生産技術部員と電話会議を行いました。仕事内容を把握しているので、相手の言っていることは大体理解できますが、私はボキャブラリーが少なく、自分の考えを話して伝えることが苦手です。英語力を高めなければいけないと思っています。
海外出張には2回行きました。1回目は6週間。2回目は2週間。まだ短期出張だけですが、将来は海外赴任を経験したいと思っています。

現在の仕事内容は?

現在は新しいVCT(Variable Cam Timing)を量産するための設備を考え、既存の生産設備の改善を行っています。設備のメンテナンスについては専門の担当者と打ち合わせして進めています。設備の改善やトラブルを解決するために、生産に直接携わっている現場の人との情報交換も頻繁に行います。

生産技術部で働くために必要な資質は?

第一に、機械を触るのが好きなこと。パソコンに向かって資料を作る、解析を行うという作業もありますが、トラブルが発生した場合は、すぐに製造現場に行って実際に確認する必要があります。フットワークよく行動することや、工場の人たちとしっかりコミュニケーションを取れることも重要な資質です。生産技術の仕事をする上で大切なのは、自分の中にいかの多くの引き出しを持っているか。大学で学んだ強度の知識や機械の構造、会社に入ってから学んだ組付方法。様々な知識や情報・経験・ノウハウをいかし、必要な時に、解決策を考え出すことが重要です。日頃からアンテナを張って、幅広い知識・情報・技術・ノウハウを蓄積するよう心がけています。

仕事の面白さは?

VCTという今まで日本の社内で誰もやっていなかったことに挑戦し、量産までこぎ着けたことが、面白かったです。私一人の力ではなく、生産技術グループの上司や先輩にも助けてもらい、様々な機械メーカーの人と話し合い、新しいアイデアを出していきました。アメリカのスタッフたちとも電話やメールでやり取りを何度も繰り返しました。大きな達成感がありました。
「プロジェクト立ち上げに際し、特定の業務だけに携わる」のではなく、まったく新しい生産設備をゼロから立ち上げたことが、いい経験になりました。

三重県の生活環境はどうですか?

本社のある三重県名張市は商業施設が充実しているので、日常生活に困りません。また、名古屋にも大阪にも近く、名阪国道を使えば奈良市内にも気軽に行けるので、よく出かけます。青山工場の周辺は自然も豊かですから、生活するには良い場所です。
ホームズ 洋介
2007年入社
技術部VCTエンジニアリンググループ

入社の動機は?

留学生向けの合同企業説明会でボルグワーナーを知り、自分の良さを活かせると直感で決めました。説明会に参加した段階では「設計をしたい」と考えていましたが、自動車業界に特別興味を持っていたわけではありませんでした。さまざまな業界について調べるうちに自動車業界に興味が沸き、何社も会社訪問をして、ボルグワーナーに入社を決めました。「楽しく仕事ができそうで、日本語と英語を話せる自分の良さを活かせる」と思ったのが決断のポイントです。 実際に入社して、自由な社風で、自分の意思で仕事を進めることができる範囲が広いと感じます。自由にやれる分、責任が伴いますが、当初の直感の通り、楽しく働いています。責任の重さを糧にして成長していける人に向いている会社だと思います。

アプリケーションエンジニアとはどんな仕事ですか?

お客様に当社の製品を使っていただくために、技術面のアピールや説明、技術的な提案を行う仕事です。価格や納期などの交渉は営業が担当しますが、仕様などの技術面はすべてアプリケーションエンジニアが担当します。製品の設計・評価・解析から量産まで関わり、開発担当者をフォローする役割も担っています。現在は、主にVCT(Variable Cam Timing)を自動車メーカーに採用してもらうための活動を行っています。エンジンの種類によって、最適なVCTは異なります。「どれだけ速く動かすか」「どれくらい安定させるか」といった客先の要望を聞きとり、最も要望にあった製品を提案します。この仕事を2年ほど担当していますので、求められる性能を大体理解してきました。

仕事の面白さは?

VCTは製品の構造が複雑なため、様々な知識が必要です。金属の成形方法、オイルの流動解析、バネ機構の調整など、求められる知識は、挙げればキリがありません。温度、速度など、走行条件によってカムの動きが変化するため、最大の効果を生み出すための機能解析にも精通している必要があります。加えてエンジン本体の知識も必要です。幅広い知識・技術を蓄積するために、日々勉強し、発見や感動があります。そこが、この仕事の大変さであり、面白さでもあると思います。アプリケーションエンジニアは、設計・評価・解析や量産場面でのアドバイスなど、様々な業務に対応します。自分でスケジュールを組んで管理する能力が求められます。スケジュール通りにプロジェクトを進めていくことは、自分の性格に合っていますね。

仕事で苦労するのはどんな点ですか?

私が仕事をする相手は、自動車メーカーのエンジン部門の技術者の方々です。経験も知識も豊富で、エンジンのことならすべて知っている、言わば「エンジンのプロフェッショナル」ばかり。曖昧な受け答えは許されません。私自身も知識や技術を深め、しっかり答えられるように日々努力をしています。どんな質問をされても、その場で即答できるようになることが理想です。まだ、その域には達していませんが、努力をお客様に認めていただいて、VCTの採用が決まった時は、本当に嬉しいですね。

どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?

まず「向上心」があること。「よりよい製品にするには何をすべきか」「客先により良い提案をするために、どんな知識を身に付けるべきか」常に考えて、上を目指し、実行していく人が向いていると思います。人に言われて行動するのではなく、すべて自分で管理して、行動する能力も求められます。いろんなやり方があっていいと思います。ボルグワーナーでは、周りの人が力強くサポートしてくれますから。

将来の夢は?

もちろん、VCTの良さを自動車メーカーの方々により深く理解していただき、一車種でも多くVCTを採用していただくことです。現在、全世界で十数車種、国内では数車種の導入実績ですから、まだまだ伸びしろがあると考えています。エンジンルームを開けると、VCTに取り付けられたソレノイドを見ることができます。採用車種を増やして、どのクルマでもエンジンルームを開けるとVCTを見ることができる状態になるのが夢です。そのためにも、積極的に貢献したいですね。

休日の過ごし方は?

時間が許す限り、バス釣りに出かけます。天候や風向、気温といった条件を考慮して、最適なルアーを選ぶプロセスが面白い。「今日はこのルアーが良いはず」と予測して、その狙いが当たった時は最高の気分です。仮説を立てて検証する、これは仕事に似ています。仕事もバス釣りのように、戦略がピタリとあたると嬉しいですね。
栗本 尚典
2012年入社
技術部テストグループ

入社の動機は?

生活の必需品である自動車の部品を開発・製造している点に魅力を感じ、ボルグワーナーに入社を決めました。社内では日常的に英語が飛び交っているわけではありませんが、技術部は日本の拠点だけで開発を行っているのではなく、海外の他拠点と共に開発を進めているため、電話やメールで意見交換をすることが多く、英語でのコミュニケーションが必須です。そのような環境で仕事ができることを嬉しく思います。

現在の仕事内容は?

私が所属するテストグループでは製品の試験を行っており、私はチェーンの耐久試験などを担当しています。試作品を検証するため、様々な試験・評価に取り組みます。データを確認し、日本語と英語で報告書を作成します。テストエンジニアは、大きな事故やトラブルを防ぐ最後の砦です。試験データを見て、私から設計部門に意見を出すこともあります。意見が採用され、試作品の形状などを見直すこともあり、自分の意見が最終的に製品に反映され、品質向上やコストリダクションに役立った時は、大きな達成感があります。重大な責任を負う業務ですが、大変やりがいがある仕事です。

職場の雰囲気はどうですか?

テストグループは、前向きで明るい雰囲気。時には冗談も交わしながら、真剣に仕事取り組んでいます。活発に意見交換も行っています。共に開発を進めていく設計者も情熱を持って仕事に臨んでいるため、試験のデータを見ながら討論し、自由な技術論で盛り上がります。「自分も開発の一員として参加している」と実感します。

どんな点が会社の良さだと感じていますか?

新入社員であっても萎縮せずに、のびのびと実力を発揮できる風土だと思います。自分がチャレンジしたいことがあるときは、しっかり準備し、説明をすれば、上司や先輩が耳を傾け、後押ししてくれます。
ボルグワーナー・モールスシステムズ・ジャパン 採用情報

将来の目標は?

外資系の会社に在籍しているため、海外でも仕事をしたいと思っています。テストグループにおいても試験や、試験機の立ち上げを海外で行う、あるいは海外の試験機を日本に導入するために現地で研修を受けるという具合に、海外で仕事をする機会があります。チャンスを掴むため、上司や先輩のように熱心に英語を勉強したいと思います。

会社の周辺の環境はどうですか?

自然が多く、ゆったりした環境です。会社の人や地元の人と休日にバーベキューを楽しむこともあります。ゴルフ場もたくさんありますし、オフタイムも楽しめる環境だと思います。
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